石山の

すばらしいものを作った人が、「自分がほしいものを作っただけ」という。ものつくりのアドバイスに「家族や親しい人のことを思い浮かべて作れ」というものがある。1000人の発想もこれに近い。顧客の顔と名前がうかぶレベルのビジネス。ぬくもりを大切にしたいとかそういうことではない。これは合理的な発想なのだと思う。1000人だったら、お客さんのイメージが拡散しない。ある像を結ぶことができる。結ぶことができるから、その強度を上げることができる。だから、続く。だから、ブランドが確立する。

増やせないではなく増やさない。「More」と言わない。「もういい、もうやめろ」と言う。理由として、ぬくもりだとか禁欲だとかを持ち出さない。合理的に判断する。とても難しい判断だと思う。その確固たる意志というのは、しかしお客さんから見れば、これ以上ない頼もしさに違いない。

「好き」は理性ではなくエモーショナルな部分に依存する。だからたいていの場合、本当に「好きなこと」「好きなモノ」「好きな人」に関して、わたしたちは他人に説明できない。なぜ好きなの?どう好きなの?と聞かれても、うまく答えられないのだ。「好き」が脳の深部から涌いてくるもので、その説明を担当するのは理性なので、そこに本来的なギャップが生まれるからだが、逆に他人にわかりやすく説明できるような「好き」は、案外どうでもいい場合が多い。

無趣味のすすめ - 情報考学 Passion For The Future

これはスゴイ。確かにそうだ。

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最近びっくりしたことがありました。非常によく売れている某社の国家公務員の2種試験の問題集、これは大卒程度の知識レベルです。そのマクロ経済学とミクロ経済学の練習問題集をなんとなく手にとってみて、序文を見てびっくりして買ったんですね。それはなぜかというと、「微分法について、この微分の公式については覚える必要もないし、変化とは何か、ということについては考える必要もない。携帯電話をこなすのと一緒なんだ。携帯電話のマニュアルと同じように、冪数があったらそれを前に持ってきて一つ減らす、こういうやり方をしなさい。別に携帯電話を使いこなすために無線工学とか必要ない。それと同じで微分とは何かということについては知る必要がない」と書いてあるんですよ。

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 04:13:48.03 ID:m2ls47Ri0
聞いた話な。でも俺は今んとここれで
「頭の回転が速いヤツ」という評価を受けている。

必ず物を見、考える時、逆を考える。考えてキチンと組み立てるクセをつける。
判りやすい例だと、「天皇制は必要か?」なんてテーマ。
自分の主義主張はそのまま持っていていい。それとは別。

「必要だ!」という立場に一旦立って、否定派への反論をキチンと組み立てる。
できれば文章にしてみよう。PCでいいから。

・・・で、一日とか間をおいて、今度は「不要だ!」という立場に立って、先日の
自分の書いた肯定派への反論を真剣に考え、また文章にしてみる。
こういうのを何度か交互にやってみる。
最初は自分の主義主張が邪魔して大抵片一方が
猛烈に有利になるけど、その有利不利を
真剣に平らにする方法を考えてみる。

これはオレが高校の時にある人に教わったもの。
オレはそれまでアッパッパーで有名だったが半年くらいで
人に物事の相談を受けるようになって、いつの間にかみんなに
回転が速いヤツと言われるようになってしまった。
ぶっちゃけ成績まで上がったw
(ただし暗記が少ない数学とかの分野)

向き不向きがあると思うが、気が向いたら試してみてはいかが?


85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 04:17:33.61 ID:mGVb3NWT0
»84
でも逆が考えられない物事って多くない?


96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 04:34:32.60 ID:m2ls47Ri0
»85
ないよ!
どんなことでも別の見方がある。(物理の世界ですら)

もし逆が考えられない!っていうテーマがあったら、本当にそうなのかを
真剣にもう一度考えてみてはどうか。

回転が鈍いって人は多くの場合、「は? xxxは△△△に決まってんじゃん!」
っていう感じ。肯定なら肯定で、なぜなのかを一度でも考えた経験がある。
否定された場合、なぜ違うって言えるのかを組み立てた経験と訓練がある。
これだけでものすごく違ってくると思うんだ。

もしかしたら、本当のホントでは才能が全てなのかもしれない。オレだって自分が
頭がいいなんて思ったことないもん。でも、こういう訓練を普段からクセにしてると
きっと変化があると思うよ。少なくともオレはそれで自分自身&周りの評価が
ガラリと変わったから。



113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 06:49:52.23 ID:ilzGX1cy0
»84
»96
ここ重要だと思うよ

自分と他人は違うってことを認識するのが中々難しい
日本の文化に、配慮や以心伝心があるからなのか、
自分の中だけで相手の意思まで処理しようとしてしまう。いわゆるムラ社会
相手はきっと〜なはずだっていうのを積み重ねちゃいけない。
何かあったら意図を尋ねる、自分で考えるを繰り返すのが重要だと思う。

あとは具体的には、目的意識&達成感を思考内で意識するのがいいんじゃないかな。
本を読む時、誰かと会話する時、何を聞きたいか取り入れたいかを明確化する、
そして達成感として書き留めたり、結論を自分で纏める。

あとは自己否定しちゃいけない。最初からダメだとか思わない。
速読だと早く読んでる自分を想像するってのもある。これは何でも使えると思う。
出来てる自分を想像

頭の回転を早くするには、どうすればいい? 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww (via clavier) (via donashill) (via rightstaff) (via ak47) (via 45rpm) (via plasticdreams)
2009-11-16 (via gkojay)

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イメージ力ってあるよな〜

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何かを創り出そうというタイプの人間には多かれ少なかれ、精神的な「欠損」があります。その欠損を埋めようとするところから、何かをクリエイトしたいという欲望や欲求が生まれてくることが多いのです。もちろんそれだけじゃないけど、そういうケースはしばしば見受けられます。問題はその欠損をどこまで「普遍的なもの」にまで高めていけるかということだと思うんです。中にはその欠損の欠損性にいつまでも拘泥しているという人もいます。それでは本当の芸術にはなりませんよね。そのためには、人はもっと広く世界を見なくてはなりません。
 人生は長期戦ですから、ゆっくりとしっかり息をしながら、前に進んでいってください。

—村上春樹
2009-10-03 2010-12-26 (via superneet, breathnoir) (via mmqqbb) (via dannnao) (via suzukichiyo) (via hetmek) (via deli-hell-me) (via takaakik) (via soresore) (via konishiroku) 2011-08-16 (via gkojay, breathnoir-deactivated20120117) (via usaginobike)

物語を書くとしたら、ヒロインは最初、勘違いしていなければいけません。
人がなにかしら変わるのがドラマだから。


だから、われわれも、どんどん変わっていいと思います。
ぜひ変わるべきだと思います。
「ああ言ってたじゃない」なんて責めないから。



もし重要な勘違いに気付いたら
それはあなたが物語の主人公である証拠です。

『ビル・スコットという人から音楽理論のレッスンを受けていたんだけど、彼は生きた音楽理論みたいな人だった。 中学3年生の時に与えられた課題は、毎日1つ曲を書くことだった。 曲といっても、ギターでコードを適当に掻き鳴らし、バカな歌詞を付ければいいというわけじゃないよ。 それを彼がピアノで弾けるように、きちんとしたピースの形に書かなければならなかったんだ。 つまりそこで、僕はピアノ用のピースの書き方を覚えなくてはならなかったということさ。 そしてピアノ・ピースが出来上がると、今度はオーケストラのいくつかの楽器で演奏できるような形に編曲した。 彼は僕の書いてきた譜面を受け取り、目を通すと、「これはとても良いね。 この曲をこのテンポで演ると、こうなるよ。 それからこのKeyでは、こうだ」 と良いながら、瞬時にKeyやモードを変えて弾いて見せてくれた。 彼は僕に、メロディが1つあれば、それを使ってどんなものでも作れるということを、完璧に理解させてくれたんだ。 彼は教える時にクラシック用語を使っていたけど、その教え方は実に手際が鮮やかだったし、レッスンも面白くて無理がなかった。 そういうモンスター級のミュージシャンに接する度に、自分が凄く小さい存在のように思ったね。

 そして毎週水曜日の夜には、ジョー・サトリアーニのところへレッスンに行っていた。 彼もビル・スコットに師事していたんだけど、ジョーはそれをギターに応用していたんだ。 それで、そのギターへの応用の仕方を教えてくれたわけだよ。 要するにこの2人が、僕に音楽的発想を教えてくれたのさ。』